書籍紹介

マンション管理実務必携
マンション維持管理支援・専門家ネットワーク編

2017年3月 民事法研究会

 弁護士、税理士、建築士、マンション管理士、福祉住環境コーディネーターがマンションで起きている問題と解答を載っています。
 章立ては、マンション管理の基礎知識、管理組合の組織と運営、会計と税務、共用部分の維持管理、日常生活におけるトラブルの対処、マンションの再生、マンションをめぐる近時の問題となっています。
 「民泊」問題は実際に役立つように書かれています。管理組合が考えはじめなければならない「個人情報保護」の問題についても触れています。
 「マンションの管理組合方法・税務、建物・設備の維持管理、トラブル対応」を担当部分として書きました。

大地震に備える マンションの防災マニュアル改訂版
東日本大震災の教訓から居住者・管理組合の対応を考える

千代崎一夫/山下千佳 著
2016年2月 住宅新報社

 2011年に出した本が在庫切れということで改訂版を出せることになりました。震災後6ヶ月で書店に並ぶということは「原稿は4ヶ月後にはできていた」ということなので、舌足らずや不正確な部分がありました。その後の災害の内、東京と伊豆大島土砂災害、御嶽山噴火、広島市土砂災害、関東東北豪雨災害の現状など追記して、50ページも増えてしまいました。その後も、熊本地震、糸魚川大火、北九州豪雨災害などがありました。いずれも自然現象と人は資産に被害が出る災害を区別して考えるとすれば、耐震補強とタイミングの良い避難で人命だけは救えるのではないかとの思いを強くしています。機会があれば追記をしたいと思っています。

マンションデモクラシーで100年住みつづける
人も建物も豊かで長生き

千代崎一夫/山下千佳 著
2015年11月 本の泉社

 本のタイトルに「デモクラシー(民主的な運営)」とつけるにあたっては少し挑戦的な気持ちでした。しかし今こそ、あらゆるところで民主主義が求められ、その重要性をあらゆる場面で実感し逃げないで一番伝えたいことをタイトルにしました。
 2010年・2016年と「ベルリンの世界遺産の団地と環境都市視察」の事務所ツアーを実施しました。」100年以上を経た集合住宅が住み継がれていることを観て、暮らしぶりも含めて多くの方に紹介をしました。して」が2016年5月の総会で採択されました。

Q&A マンションリフォームのツボ
マンション維持管理支援・専門家ネットワーク編

2015年12月 民事法研究会

 4年前の「マンションライフのツボ」のリフォーム版です、管理組合・居住者が知っておくべきトラブル予防・解決の必須知識を伝えておこうという趣旨で、執筆しました。リフォームの光と影という総論から始まって、基礎知識、失敗しないためのチェックポイント、リフォームと管理組合、トラブル対処法、参考資料と続きます。管理組合運営の参考となるリフォーム工事細則モデルも載せました。

社会派建築宣言 誰もが人間らしく生きる生活空間の創造

2013年4月 東洋書店

 新建築家技術者集団が2002年の「生活派建築宣言」に次ぐ書籍として出しました。
執筆を担当したのは次の通りです。
第11章 集住ストックの維持・活用
「住民参画による大規模改修工事の取り組み」
第Ⅲ部第1章
「東日本大震災における新建会員の活動 全国組織としての支援組織づくり」
「防災と建築技術者」

建築とまちづくりの専門家、どのような部分で関わり、どのように生きるかということにも迫っています。

Q&A マンションライフのツボ
マンション維持管理支援・専門家ネットワーク編

2011年11月 民事法研究会

 マンションの維持管理をサポートしようとする弁護士、建築、マンション管理士などのネットワークが執筆をしました。マンションの購入者・居住者から専門家・相談員まで役立つということをねらいました。
 19回にも及ぶ「講座+公開相談会」で、出たテーマを取り入れて書きした。はしがきでは視点が示され、「管理組合・区分所有者・居住者の立場で、主体性を育成支援していく立場」から4つまで出ています。

大地震に備える マンションの防災マニュアル
東日本大震災の実地調査から、居住者・管理組合の対応を徹底検証

千代崎一夫/山下千佳 著
2011年9月 住宅新報社

 大震災後、半年でとにかく意識の強いうちにと出版しました。東北や関東の被災地で見てきたことを書きました。そこから考えられることとして、マンションの事前チェックと被災後でもできるように簡単なチェックシートをつくってみました。被災後の混乱をできるだけ少なくする努力のヒントを書きました。
 地震や津波は自然現象ですが、人命・人身及び生活への被害・支障を少なくすることはできます。そのようなことを「マニュアル」としてまとめました。

長生きマンション・長生き団地

千代崎一夫/山下千佳 著
2010年3月 東信堂

2008年、2009年とドイツの長生き団地を見て、日本でも快適で安全、安心な長生きマンション・団地をめざしたいと日頃考えていることを書きました。

東京問題 市民が住み続けられる東京をめさして

柴田徳衛編著
2007年2月 クリエイツかもがわ

 東京都の企画庁局長、公害研究所所長の経歴を持つ柴田先生の編著による東京の都市問題を解明した本です。柴田都市研究室を中心としたメンバーの執筆で、千代崎は第5章の「死者を出さない都市政策-防災と都市政策」を担当しました。推薦がすごいです。五十嵐敬喜さん、故宇沢弘文さん、森まゆみさんの3氏。

東京の住宅政策 地域居住政策の提言
東京住宅政策研究会編

2006年7月 東京自治問題研究所

 東京自治研の住宅について考えようというメンバーでの共同執筆です。私は防災の章の担当をしました。最終章は「Ⅳ東京の地域居住政策2006-20の提言」として「こどもや孫の世代に対してどのような地域社会を引き継いでいこうとしているのであろうか。・・・格差社会をもたらし、人々の人権さえも効率性のために顧みない市場主義住宅政策を軌道修正することが、住宅政策や住宅行政の役割であることをあらためてといかけたい」として具体的な提案が載っています。

大震災100の教訓

共同執筆
2002年 クリエイツかもがわ

大震災!明日は我が身・我が地域に起きても不思議ではない。
いざというとき役に立つ「阪神・淡路大震災の教訓」決定版!
田中康夫長野県知事・すいせん!!
 現地の執筆者を中心に書かれた本ですが、予防の観点とこれから起こるかも知れない全国へ教訓として発信することは大切と執筆をさせてもらいました。

「生活とすまい」 ライブラリー生活の科学シリーズ 第8巻

共同執筆
2002年 コロナ社

千代崎が大学教科書を関西の先生方と執筆させていただきました。
 実践・住環境改善の取り組み!
 住民参加のまちづくり、まちリフォーム
 マンション住宅内及び共用部のリフォーム
「ライフステージに合わせて」から「住まいとまちのリフォームをする消費者側の組織」からを執筆しました。

マンション管理士が語るだまされない鉄則100

千代崎一夫 著
2002年 講談謝

「マンションは管理を買え」はうそ!
管理は買うものではなくつくるもの。
管理の中でもっとも重要なことは、マンション
所有者全員が「自分たちの財産は、自分立ちで守る」
この本をお読みに「」なったという相談が時々あります。

福祉住環境コーディネーターになりたい

末延豊子・宮崎牧子著
2002年6月 中央経済社

 福祉住環境コ-ディネーター資格ができて広がる時期に出された本で、中でコーディネーターの仕事の実例として、山下が業務を紹介しています。「コミュニティが失われつつある状況のもとで、福祉住環境コーディネーターが、人と人を結ぶ掛け橋として、地域で果たす役割の大きさを実感しています」

我が家の間取りこれに決めた 実例プラン150

NPO法人設計協同フォーラム
1999年 講談社

プラン作りは、より住みやすい家にするための大切な作業!! 実例を挙げてより住みやすい住まいを紹介!間取りの作り方家の建て方! 三人、四人、二世帯まで住宅プラン!
住まいとまちづくりコープは新築例は少ないのですが、木造3階建てと鉄骨造4階建ての2事例を担当しました。

マンショントラブル絶対解決

1996年 新日本出版社

マンションの購入! 修繕! 管理までこの一冊で!
弁護士4人と建築関係者3人での共同執筆です。実際の相談事例を基にして原稿を起こしました。
購入から建て替えまでのQAを10に分類して書いています。
いきなり相談事例から始まっている本ですが、トラブルというマイナス面だけでなく、マンションの良さを認め、こうやって住んでいこうという気持ちを込めています。

地震火災に強い家の建て方、見分け方

NPO法人設計協同フォーラム
1995年 講談社

これが地震、火災と住宅の事情! 今住んでいる家は安全か!、
構造、工法を知って生命と財産を守るこれから住まいを建てられる方必見!
 阪神淡路大震災の調査や支援に全員が行った設計協同フォーラムのメンバーでで執筆しました。千代崎は担当部分の執筆の他、コアスタッフとして全体の編集をおこないました

バラ色眼鏡で見えた2001年(手作り板橋白書)

1995年 自治体研究社

町、人、暮らし 板橋でも、自らの手で住民の側からの白書。
白書作成委員会はスタートしました! 子ども達の元気度を探る、高齢者、障害者は輝いているか 大学教授からも推薦されています!

生活は建設宣言

新建築家技術者集団
1992年東洋書店

日本が経済大国となり、今は建設、開発がブーム!
生活を営む住み手主体の住まいづくり、住宅政策、都市問題
環境問題、より良い住まいを目指して!
21世紀を間近にして生活派の建築とまちづくりの専門家はどのように進むべきかを問いました。
90年におこなった新建の全国研究集会の内容をまとめたもので、新建の姿勢を表しています。

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住まいとまちづくりコープ
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