【午前】
10:00-11:00 マンションや賃貸アパートの大規模改修をやる時期は? 千代崎一夫(マンション管理士)
11:00-12:00 専有部のスーパーリフォーム 柳澤泰博(一級建築士)
【午後】 建築士による講座
13:00-13:40 「暮らしや体への負担を減らす断熱」大力好英
13:50-14:30 「家の中の空気と健康」 柳澤泰博
14:40-15:20 「将来を見据えた住まいづくり」酒井行夫
15:20-15:40 質疑
15:50-16:20 個別相談(要予約)
設計協同フォーラムの事務所では、毎週木曜日の午後、相談会をおこなっています。
ご希望の方は、電話でご予約ください。
東京では新築マンション価格の高騰が続き、「家を買う」ということ自体が、以前よりはるかに大きな負担になっています。
一方で、世界情勢の不安定化は、私たちの住まいにも大きな影響を及ぼしています。中東情勢の緊迫化によって、石油やナフサを原料とする建材・設備機器・断熱材・樹脂製品などは価格上昇だけでなく、供給そのものが不安定になる可能性も指摘されています。「必要な時に修理できない」「交換したくても部材が入らない」「工事費が想定以上に上がる」そんな状況が、すでに始まっています。さらに、猛暑の長期化、豪雨災害の激甚化、地球温暖化による環境変化は、住まいの快適性や安全性に直接影響しています。そして、首都直下地震など大規模災害への不安も高まっています。これからの住まいに必要なのは、今ある住まいをどう守り、どう快適に、安心して住み続けるか。
そのためには
①建物の状態を知ること
②暮らし方を見直すこと
③無理のない改善を重ねること
④専門家の視点で住まいを診断すること
これまで以上に重要になります。
“住み続けるための住まい”を総合的に捉えるために、住まいの状態を知ること「住まいの健康診断」がスタートです。これからの時代に合った暮らし方を考えることが大切です。「まだ大丈夫」ではなく、「今のうちに考えておく」 そんなきっかけになる講座を目指しています。

